沖縄旅行はairbnbで民泊に泊まりました。現地の人と交流できるハートフルな体験

日本国内の民泊

わたしは去年30歳になり、初めての一人旅をしました。

わたしは幼稚園教諭を長年してきているのですが、仕事が忙しく、全く旅行になんて行っていませんでした。

でも30歳になり、節目の年。

何か自分にとって記念になることをしたい、記念に残る旅をしたいと思い、思い切ってひとり旅に行くことにしました。

旅行すらまともにしたことがなかったわたしにとって、ひとり旅はすごく勇気のあるものでしたし、戸惑うことも多いのだろうな…と思いましたが、ずっと行きたかった沖縄へ旅行に行くことに決めました。

沖縄は観光スポットがたくさんなので、観光する場所には全く困らなかったのですが、宿泊するところを決めるのにとても悩みました。

普通のホテルでもよかったのですが、わたしは沖縄本島だけでなく、離島にも何日間か宿泊する予定でしたので、離島となると宿も限られていて…わたしはせっかく沖縄に行くのなら、その現地の人とたくさん交流や関わりたいと思っていたので、ペンションなどをインターネットで最初は探していました。

そんな中、いろいろと探していくうちに民泊というものを見つけました。

始めは民泊?なんだろう?という気持ちでしたが、一般の住宅の空いているお部屋を宿泊客に貸してくれるとのこと。

わたしはこの民泊を見つけた瞬間、ここに泊まりたいと思いました。

ここなら、ホテルと違い、住宅の一室なので、我が家に帰ってきたかのようにリラックスできるのでは…

と思いましたし、何よりも現地の人の住宅に泊めさせてもらえるということは、その現地の人のたくさん関われる、いろいろなお話を聞けると思いました。

泊まってみると…やはり理想通りでした‼︎

食事もつけてくれる民泊でしたので、沖縄ならではのものを食べさせてもらえましたし、食事後は現地の人だからこそ知っている、オススメスポットなども教えてもらえ、すごくよかったです。

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