去年の12月に台湾へ一人旅をしてきました。
2回目の台湾だったので、よりローカルなところに行きたいと思っていました。
コストも抑えられるとおもったので、一石二鳥だったのかもしれません。
初めて、Airbnbを利用したと思います。
Airbnbでどこで民泊をするか探していましたが、なかなかいいものが見つからず、
「ま〜、見つかるだろう」とノホホ〜ンとしていました。
1日前まで予約をしていなかったのですが、なんとか良さそうなホストが見つかりました。
そのホストを選んだ理由は、
・連絡はすぐにくれる
・英語がわかりやすい
という点でした。
LINEを交換して、それから色々と詳しく会話ができるようになりました。
LCCを使って台湾へ行くことになっていたので、台湾の空港に到着する時間が夜の1時でした。
ホストの家が空港から20分ぐらいの距離だったので、
迎えに来て欲しいと依頼すると、快く引き受けていただきました。
台湾に到着して、無事ホストと落ちあうことができ、ホストの家まで連れて行ってくれました。
とてもいい人たちだったのですが、ネット上での出会いだったので、
深夜の台北の高速をドライブしていただいて、少しスリリングな感覚がありました。
このような体験はAirbnbならではだと思います。
ホストの家に到着すると、ど田舎で驚きました。
電気は通っているのだろうか・・・?
と言うほど、周りは自然に囲まれていました。
庭が農場になっていて、更に驚きました。
部屋に案内されて、スマホを観て、
「あ。。。ネットが。。ない・・・。」ということに気が付き、
ホストにwifiがないか聴いてみたところ
(Airbnbでホストをするので、wifiは持っているだろうと思って、)
あるとのことだったので、一安心しました。
台湾で一人、他人に家で一泊してみるのも悪くないかもしれません。
翌日、300円でたらふく食べられる、めちゃくちゃ美味しい
台湾料理やさんに連れて行ってもらい、台湾を堪能しました。
お読みいただきありがとうございます。